生化学、血清部門
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学術部では毎月、労災EQAサーベイを生化学、血清の20項目について実施しています。毎月結果を集計し、各施設に報告することにより臨床検査の標準化と精度管理に貢献しています。
労臨技サーベイは、1993年(平成3年)に生化学19項目と血液5項目について、各施設の測定条件などの調査も含めた研究として始まりました。1994年度からは事業団の医学研究「臨床検査の標準化に伴う基礎研究」として承認され、以降今日までおこなわれています。
また、2〜3年後に日臨技サーベイと医師会サーベイが統一され、評価についても労災EQA形式になるようです。
現在の測定項目は次のとおりです。
測定項目 Na、K、Cl、BUN、Cre、UA、 AST、ALT、LDH、ALP、γ-GTP、ChE、CK、AMY、
T-CHO、TG、HDL、N-HDL、Glucose、CRP
正確さの評価
Bias 測定値の平均値と目標値(表示値)との差
t・s/√n 測定値の平均値の95%信頼限界
Cm 測定値の不確かさの大きさを表し、正確さの許容限界
Cm=Biasの符号(|Bias|+ t・s/√n )
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